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2009年12月

「朝日は昇りて」

 新聖歌70

 

1.朝日は昇りて 世を照らせり

  暗きに住む人 来たり仰げ

  知恵に富みたる主

  世にいでたり

  悟りなき人は 来たり学べ

 

2.力に満つる主 世にのぞめり

  か弱き人々 来たり頼め

 

3.安きを賜う主 世にくだれり

  苦しめる人は 来たり受けよ

 

4.救いを賜う主 世に生まれぬ

  すべての人々 来たり祝え

 

5.あめつち知らす主 世に現る

  よろずの物みな どよみ歌え

”Christmas day”

2009年11月、2008年7月

「罪の汚れを」           

 新聖歌225

 

1.罪の汚れを洗いきよむるは 

  イエス・キリストの

  血潮の他なし

  (折り返し)

  イエスの血潮ほむべきかな 

  我を洗い 雪のごとくせり

 

2.天つ平和を 心に満たすは 

  イエス・キリストの

  血潮の他なし

 

3.寄せ来る仇(あた)を

  見事に防ぐは 

  イエス・キリストの

  血潮の他なし

 

4.御国に行きて

  諸共(もろとも)ほむるは 

  イエス・キリストの

  血潮の他なし

"Nothing But The Blood” 

2009年10月、3月

救い主の愛と

 新聖歌272

 

1.救い主の愛と

  流しませる血とを

  生ける限り我は

  重ねがさね歌わん

  (折り返し)

  イエスは我の 

  咎(とが)を洗い去りて

  雪のごとく 白くならせたもう

 

2.君の血潮こそは

  人を全く救い

  誘う者の手より

  守る力なれや

 

3.この世ながら天つ

  喜びに満つれど

  やがてイエスを仰ぐ

  その幸や如何ならん

 

4.戦い終えて天つ

  家に帰る朝よ

  君は御手を伸べて

  我を迎えたまわん

 

5.君の手より勝ちの

  冠受くる日まで

  聖き旗を高く

  掲げつつ戦わん

"In the Sweet By and By"

2009年9月

行きて告げよあまねく

 新聖歌437

 

1.行きて告げよ遍(あまね)く
  何処(いずこ)の民にも
  心をば変えて

  新たにせよと 新たにせよと
  (折り返し)
  暗き闇もしばし

  義の日なるイェスの
  輝き世を照らす 明日は近し

2 歌え人の心を

  もたげてイェスにと
  行(ゆ)かしむる歌を

  うれしき声に うれしき声に


3 語れ人を罪より

  滅びの中より

  救わんが為に  

  くだりしイェスを

  くだりしイェスを

4 示せ救いの君を

  苦しみ給いし
  このイェスの他に

  救いはあらじ 救いはあらじ

”Message

/ We've a story to tell”

2009年8月

永久の安き来りて」          

 新聖歌151

 

1.とわの安き 来たりて 

  ああ その朝

  悩み多き世は去る

  ああ その朝

  (折り返し)

  ああ その朝 ああ その朝

  義の日は出でて 輝かん

  ああ その朝 ああ その朝

  救い主に 我ら会わん

 

2.おろせ汝なれが十字架

  ああ その朝

  負い来たりし荷も解け

  ああ その朝

 

3.救いを受けし人々

  ああ その朝

  よもの地より集まる

  ああ その朝

 

4.歌え 琴を奏でて

  ああ その朝

  とわにイエスは きみぞと 

  ああ その朝

"Some bright morning"

1.Be not aweary, for labor will cease

 Some glad morning;

 Turmoil will change into infinite peace,

 Some bright morning.

 (Repeat)

 Some bright morning, some glad morning,

 When the sun is shining in th'eternal sky;

 Some bright morning, some glad morning 

 We shall see the Lord of Harvest, by and by.

 

2.Wearisome burdens will all be laid down,

 Some glad morning;

 Then shall our cross be exchanged for a crown,

 Some bright morning.

 

3.Labor well done shall receive its reward,

 Some glad morning;

 Thou who art faithful shall be with the Lord,

 Some bright morning.

 

3.O what a time of rejoicing will come,

 Some glad morning;

 When all the ransomed are gathered at home,

 Some bright morning.

 

4.There with the loved ones who've gone on before, 

 Some glad morning;

 We shall sing praise to the Lamb evermore, 

 Some bright morning.

2009年7月

歌いつつ歩まん」     

 新聖歌325

 

1.主にすがる我に 悩みはなし

  十字架のみもとに

  荷を降ろせば

  歌いつつ歩まん

  ハレルヤ!ハレルヤ!

  歌いつつ歩まん

  この世の旅路を

 

2.恐れはかわりて 祈りとなり

  嘆きはかわりて 歌となりぬ

 

3.主はいと優しく われと語り

  乏しきときには 満たしたもう

 

4.主のみ約束に 変わりはなし

  みもとに行くまで

  支えたまわん

"Singing I Go"

2009年6月

ものみなこぞりて」 

 新聖歌129

 

1.ものみなこぞりて

  みかみをたたえよ

  ハレルヤ ハレルヤ

  光のものとなる

  日を造りましし

  みかみをたたえよ

  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ

 

2.月かげさやかに

  み空にかがやく

  ハレルヤ ハレルヤ

  きらめく星をも 静かに導く

  みかみをたたえよ

  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ

 

3.小川の流れは

    ほめごとささやく

  ハレルヤ ハレルヤ

  実りも豊けき 大地を与えし

  みかみをたたえよ 

  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ

 

4.世の悩みも死も

  いかで恐るべき

  ハレルヤ ハレルヤ

  たがいに助くる 心を賜いし

  みかみをたたえよ

  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ

"All Creatures of Our God and King"

2009年5月

心に悶えあらば

 新聖歌200

 

1.心にもだえあらば

  イエスに話せ イエスに話せ

  悲しみうれいあらば 

  イエスに話せよ  

  (折り返し)

  イエスに話せ 良き友なる

  イエスに話せよ 

  思案せずに 何事も 

  イエスに話せよ

 

2.涙のせき来るとき

  イエスに話せ イエスに話せ

  隠せる罪を持たば

  イエスに話せよ

 

3.恐れに囲まれなば 

  イエスに話せ イエスに話せ

  明日の日気にかからば

  イエスに話せよ

 

4.死ぬるに安きなくば

  イエスに話せ イエスに話せ

  まどえるその心を

  イエスに話せよ

 ”Tell It To Jesus”

2009年4月

「十字架の上にて」

 新聖歌107

 

1.十字架の上にて

  成し遂げられし

  またなき救いの

  御業を歌わん

  (折り返し)

  かかる罪深き者も救いて

  御子と成しませる 君ぞ尊き

 

2.死をもて命を 世人に賜う

  贖い主なる 君をばたたえん

 

3.尽きせぬ恵みと

  変わらぬ愛を

  世にある限りは

  あまねく伝えん

”I Will Sing Of My Redeemer”

2009年2月

救い主イエスと」      

 新聖歌259

 

1.救い主イエスと

  ともに行く身は

  とぼしきことなく

  恐れもあらじ

  イエスはやすきもて

  心たらわせ

  ものごとすべてを

  良きになしたもう

  ものごとすべてを

  良きになしたもう

 

2.坂道に強き

  み手をさしのべ

  こころみの時は

  恵みをたもう

  弱きわがたまの

  渇くおりしも

  目の前の岩は

  裂けて水湧く

  目の前の岩は

  裂けて水湧く

 

3.いかにみちみてる

  恵みなるかや

  約束しませる

  家に帰らば

  わがたまは歌わん

  力の限り

  きみにまもられて

  今日まで来ぬと

  きみにまもられて

  今日まで来ぬと

2009年1月

「聖いふみは教える」

 新聖歌259

 

1.聖いふみは教える 

  神が人となられて

  人のために救いの 

  道を成就(じょうじゅ)したこと

  (折り返し)

  わたしをも愛して

  死なれた御方は
  神の子のイエスさま

  ひとりだけだ

2.そんな愛を忘れて 

  道に逸(そ)れたわたしを
  咎(とが)めだてもしないで 

  迎え入れてくださる

 

3.神の前に行く時

  歌う一つ覚えの

  歌はイエスがわたしを

  愛したもうそのこと

”All The Way”

”Jesus loves even me”

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